2009年7月 8日 (水)

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あるえは、一番私に懐いている。昨夜も一人私の部屋で寝ていた。よく私の膝に乗ってきて昼寝するし、突然、とびついてきたり、風呂に入っている時に脱衣所に覗きにきたりする。こうしている今も暑いのに私の膝の上に乗って寝ている。

昨日は七夕であった。私は七夕というものを知って以来、この日に星空を見たことがない。いつも雲に覆われて、星が見えても、せいぜい一つ二つだったりする。そもそもに梅雨のこの時期に星祭りなんてしょうという方がおかしい。そもそも七夕は旧暦で定められたものであって、新暦になおすと8月のものだ。昨夜も空に星一つ見えなかったが、車が行き交う幹線道路を首輪をした黒猫がぱーっと走って横断したのをみた。脱走した猫か、あるいは、外で飼われている猫か、ああいう光景をみると、家から自由に出すのは本当にためらわれる。

さて、静岡県知事選挙で自民党が推す候補者が落選したことで、何やらまた総選挙が伸びそうである。本来、去年の暮れに解散総選挙すべく総裁に選ばれた麻生総理であったが、与党が国民不在、民意を無視した政策を実行してきたこともあって、時間が経つ毎に選挙に不利な状況になっていくばかりである。日銀や政府は景気が回復過程にあると宣伝しているが、日に日に庶民の財布は薄くなっていくばかりだ。巷では、職を失った若い人の自暴自棄な無差別殺人事件が後を絶たず、犯人の怒る気持ちは私も痛いほどわかるが、その怒る気持ちは、同列にいる仲間に向けずに政府に向けて欲しいと思う今日この頃である。

2009年7月 5日 (日)

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昨日は、珍しくけいが私の前からしばらく逃げなかったので、写真に撮れた。だが、この後、もう一歩踏み込んだら、矢のように逃げ去ってしまった。我が家にきて、3年半。石の上にも3年というけど、石より硬いけいである。

さて、報道によると、いよいよ衆議院の解散がサミット前後にあり、来月には総選挙があるらしい。郵政解散以来、絶対的数を握った与党は、2/3の強行採決で随分国民が頼みもしないことを勝手にやってきたものだと思う今日この頃である。実に迷惑な4年間であったとしみじみ思う。

2009年7月 3日 (金)

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家内が葦簀をたくさん買ってきて、私の部屋にも葦簀が窓にかけられた。さっそくしうがやってきて、何やら優雅な気分にひたっていた。しうはオス猫だけあって、我が家で一番の活動家である。人が来たり、誰かが何かしていると、必ずいっちょかみにやってくる。その次はあるえで、この二匹は人見知りしない。この二匹は、とびっきり人なつっこく優しい猫である。

さて、解散間際になって新しい大臣が二人就任したが、当初取り沙汰されたそのまんま東氏の入閣は見送られたようである。選挙対策用の発案であったようだが、次期総裁の椅子まで約束させられたのでは、見送られて当然であったとは思うが、自民党支持者ではない私も、安堵した。彼がたつと自民党が選挙で善戦すると思ったからではなく、仮にも国政に携わる立場に立つ人ではないと思うからである。彼が選挙の看板となるなら、自民党も本当に地に落ちた、我々国民も馬鹿にされたものだとしみじみ思ってしまうからだ。

2009年7月 1日 (水)

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今日から今年も後半戦に入った。ふと見上げたタンスの上の段ボール箱猫ベットからは、らむちゃが顔だけ振り返って見下ろしていた。相変わらず猫たちは、市販の布製の猫ベットより、原価ゼロ、製作時間数秒のこうしたものの方がお気に入りである。あれこれ飼い猫のためと手を尽くされている飼い主の方を散見するが、我が家は至って、猫たちの自主性にまかせている。我々も、人生は自分の好きな様に生きたいが、猫たちも同様だと思うからだが、猫たちが健康で、人と猫との関係がうまくいっているなら、その家、その家での飼い方があって良いと思う。脱走癖や病気でもないのにトイレ以外で用をたすなど、腹立ちまぎれに悪さすることがなければ問題ないと思う。しかしながら、最初にうまくいくきっかけをつかみ損ねると、なかなか猫と良い関係を築くのは困難だ。かくいう私も、けいやらむちゃと仲良くなるために家内に叱られながら、茨の道を歩んでいる。そうして、らむちゃが我が家に来てから5年近くもなるのだった。

2009年6月30日 (火)

09/06/30

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蒸し暑い日々が続く。けいもさすがにこの暑さに参ったのか、階段の途中で意識朦朧という状態でへたっていて、私が近づいても逃げるということを忘れていた。

さて、宮崎県知事が自民党で東京比例区第1位ででるそうだ。凋落著しい自民党ではあるが、比例区の1位なら落選することはないだろう。私は宮崎県知事には、道路を作れと自民党道路族に与する発言を盛んにテレビでやっていたこと以外、特に印象はない。古賀氏が三顧の礼で出馬依頼に行ったのもさもありなんと思ったりするが、今、この国が火急に必要な改革になくてはならない人とは思えない。

2009年6月28日 (日)

09/06/28

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掃除機が壊れたので、昨日ネットで注文したら、今日は日曜だというのに、もう届いてしまった。便利な世の中になったものである。箱をあけて、蛇腹のホースを取り出し、ビニール袋を剥いでいると、なにやら知らない間に、また茶色の蛇腹ホースが箱の中にはいっているではないか。掃除機は白なのに、このホースはどう使うのかと思ってしまった。となにやら、この蛇腹ホース勝手に動いている。こちらが、はて?と思ったら、

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蛇腹ホースのホースの方も、はて?と思ったようであった。

さて、沈静化の方向だと安全宣言が出されている新型インフルエンザであるが、先日発表された感染者数は1000人を越え、少しも沈静化するどころかますます感染拡大が続いているようである。街ではマスクが手に入りずらいこともあるのか、この暑さでマスクなんてしていられないからか、すっかりマスクをしている人もみかけなくなった。世界的にみても、東南アジアで感染拡大が続いているから、夏だからといって、安心なことはひとつもないのだろう。もっとも感染予防にマスクをする習慣のない地域では、マスクをする日本人は異様に見えるそうだが。

2009年6月25日 (木)

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蒸し暑い日々が続く。猫たちもそれぞれのお気に入りの場所でへたっている。写真は私の部屋のタンスの上で伸びているあるえ。

さて、選挙が近づいて来たようで、各党の準備活動が活発化している。昨日は、自民党から宮崎県知事が大臣の椅子を餌に出馬要請を受け、総裁の椅子を約束してもらえないと駄目だと言われたようである。このニュース、てっきり私は、お断りの方便で宮崎県知事が言ったのだとばかり思っていたら、なんと大まじめにそう思っていたらしく、この条件をのんでもらえるなら、どの党であっても良いとまで言い出す始末で、自民党支持者でない私ですら、げんなり来てしまったから、与党の関係者の内心は察するにありあまると思う。もっとも、翌日にさすがに制度をかんがみてか、総裁選に立候補する予定者ということにトーンダウンしたが、礼節や節操なく、こんなことを言い出す方も方なら、かような人物に頼みに行った方は更に値打ちを下げてしまった。

2009年6月23日 (火)

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あるえのお気に入りの段ボール箱は、これ。およそ納まりそうもない小さな箱に球体のようにまん丸になって収まっている。苦しくはないかと思うが、一見苦しそうなところが良いのかもしれない。なにはとはもあれ、猫たちは段ボール箱が大好きである。

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顔を覗いてみると、何か恍惚とした表情でいた。

さて、日本郵政の西川社長の続投が正式に決まった。鳩山前総務大臣は、「国民を愚弄するような目くらましだ。経営陣を一新して責任を問わなければ、国民は受け入れない」と厳しく批判したそうだ。対するに政府は、「感情論で片づけられる問題ではない。会社側の自主的な判断を尊重した」と述べたそうだが、感情で片付けられる問題かどうかは、いずれくる選挙の結果ででるだろう。

2009年6月22日 (月)

09/06/22

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部屋の片隅に無造作にある段ボール箱、いつも何気にそのそばを通るのだが、真っ黒のぼろ布のようなものが中にいつも、つまっている。これは、しうのお気に入りのベットである。大枚はたいて買った布地のペットは、たくさんあるのに、この代金ゼロ円の狭苦しい段ボール箱を毎晩、毎昼の寝床にしている。黒いポロ布は、クッションでもなんでもなく、しう本人である。この狭苦しさと、段ボールのなんとも言えない絶妙の保温性が良いのだろう。せっかく布地の猫ベットがどれもあいているというのに、それで寝ている猫は一人もいない。人が良いと思うことと、猫本人が良いと思うことは違っているということだろう。

さて、今日発表の産経FNNの世論調査によると、内閣支持率は17.5%に急落。不支持率は72.7%になったそうだ。鳩山総務大臣を解任したことについては、評価しないが、71.3%、鳩山氏の主張することは理解できるが、62.2%と過半をしめ、西川社長の続投については、75%が続投すべきではないと答えたようだ。テレビの政治番組のコメンテーターや自民党の有力議員は、こぞって鳩山氏の不当性を強調し、西川氏は続投すべきだと執拗に訴えているのに、世論の反応は真逆である。こうなると人心の離れた自民党には、もはやマスコミの力さえも通じなくなったようだ。

内閣支持率の低下は、鳩山氏の罷免のことだけではないだろう。与党は、なぜ自分たちが国民の信任を失っているか判らないようだが、それは同時に、なぜ郵政選挙の時に大勝できたかの真の理由もわかってはいなかったということを指し示すことであったりする。

政権与党が良いと思うことと、この国の国民が願っていることは、猫と人間の関係のように違っているようだ。

2009年6月18日 (木)

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あるえは、私の部屋にいることが多い。昼寝の場所もたった一人私の部屋だったりする。今朝も窓辺でそとの観察に余念がない。室内飼いの猫の楽しみは、可哀想だが、これくらいしかなかったりする。あるえは、一番私に懐いているので、ふいに背中に飛びついたり、膝の上にひょいと乗ってきたりする。

昨日は、三時から党首討論を最初から最後まで見た。鳩山氏の主張は、いちいち頷けるものがあって、正直、胸が熱くなった。今の政治に欠けているもの、自民党政治の欠陥をえぐるものであっただけでなく、民主党が政権をとって自民党とは違う何をしようとしたいのかが伝わってくるものだった。だが、マスコミは鳩山氏には好意的には伝えないだろうなと思っていたら、やっぱりうまく編集して、鳩山氏の主張が空を切っただけという印象を与えるだけの報道をしていた。

さて、昨日は、よほど印象付けたいのか、またぞろ政府から景気底打ち宣言なるものが打ち出されていたが、私には人工呼吸器をつけて、とりあえず一時の間だけ呼吸が止まるのを阻止しただけで、日本経済の内実は、5月6月と時を追って確実に悪くなっているように思える。よく株価は半年先を読むというが、一万円を一時回復した株価が、半年先の景況感の改善を先取りしているとは思えない。残念ながら、ズタズタになった経済の土台や屋台骨を修復するのは、いかに政権が代わっても容易ではないと思える。とはいえ、自民党がいう改革の後退推進者である鳩山氏の改革に期待するよりないと私は感じるのだった。